香港ドラムジャムの新しい日本語ページへようこそ！ これから徐々にアイテムを増やしていきます。
4月25日（日曜）のアースデー（地球の日）リズムサークル日本語版・無料イベントへの参加や出演、共同制作に興味のある方は、このページ下のリズム・インスパイアーに日本語でお名前と、Code欄に「アースデー」と書いて「送信Submit」ボタンを押してください。メッセージのある方はここをクリックしてください。
ではまず、わたしたちのご紹介から。
ますなが
く み
増永 紅実 のご紹介
打楽器奏者、ドラムジャム創始者、REMOアーティスト
VMCグローバルトレーナー、ヘルスリズムス・ファシリテーター
1990年より香港を拠点として精力的に音楽活動を行う。旺盛な冒険心でアフリカ、アメリカ及びアジア諸国へ単独渡航、長期滞在をしながら達人たちへ師事。共に暮らし、肌でリズムや文化を学ぶ。ジェーン・グドール博士やデビッド・ベッカムなど、社会的シフトの担い手たちとステージに立つほか、ヨガやウェルネスの世界で活躍するシヴァ・リーや、日本でも人気のあるゲシェ・マイケル・ローチ、ケビン・ジェームスらなどと共演するパフォーマーとしても知られる。
2001年に香港で「ドラムジャム」を創立後、過去20年に渡り企業研修や教育現場、地域コミュニティーの様々なプロジェクトやイベントにおいて、音楽で繋がる楽しさや喜びをこれまでに何万人もの人々と分かち合ってきた。現在はトレーナーとしてドラムサークルファシリテーターの養成と指導にあたるほか、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、健康促進効果のあるヘルスリズムスをオンラインで提供中。
ドラムジャムは、日本人パーカッショニスト増永紅実（ますながくみ）が2001年に香港で創立したドラム会社です。
アジアの国際都市である香港の多国籍パフォーマーたちによる様々なショウをはじめ、チーム作りやコミュニケーション、リーダー育成、また学校や医療施設、コミュニティー作りの場でも過去20年に渡り、仕事をしてきました。
コロナ禍ではオンライン上で人々の、更には地球の健康促進をはかっています。
香港を拠点として、アジア各地で活動する個性的なグループです。どうぞ応援してください。
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Youtubeチャンネルも、下のリンクからどうぞご覧ください。
ドラムジャムについての人々の声
サウスチャイナ
モーニングポスト新聞
「増永紅実は、
情熱とやる気を人々に伝染する
生きた化身だ。」
ジェーン・グドール博士
イギリスの霊長類学者、人類学者、
国連平和大使
「昨夜のディナーイベントでは、私たちに大いなる喜びをもたらしてくれて、ありがとう。
あなた方のエネルギーと、命あるものへの愛、そしてこの「ムーブメント」への熱意は、会場中を熱くしました。私はあなた方を素晴らしいグループだと思います。世界があなた方にもたらすであろう幸運を祈っています。」
クリスティーン・
スティーブンス
「くみは、ドラミングの世界の輝かしい例です。優れたパーカッショニスト、ミュージシャンである彼女は、チーム作りや健康促進、コミュニティー作りなどに新風を吹き込む、パワフルな会社を築き上げました。」
シャネル
「くみと彼女のチームには、私たちスタッフを引き込み、魅了するチーム作を通して、毎年お世話になっています。
私は特に、くみが持つ音楽への情熱と、参加者の三位一体をリズムで成し遂げることに感銘しています。
この上なく、クリエィティブなワークです！」
アーサー・ハル
ヴィレッジミュージック・サークル
ドラムサークル・スピリット著者
「くみは、ファシリテートされたドラムサークルのコンセプトを、彼女の母国とは異なる文化・習慣を持つ外国の地において忍耐強く育て、ドラミングのコミュニティーとムーブメントを作り上げた、素晴らしい例です。」
香港癌協会
「あなたの素晴らしい貢献によって、ガン協会のメンバーたちの心身の健康がより良いものとなっています！ ありがとう！！」
香港のイメージは摩天楼の街ですが、都会を離れるとすぐそこに熱帯ジャングルの大自然が広がっています。香港はその面積の40％が国立公園で、約260もの島があり、その中でも最も大きいランタオ島の田舎の村の海辺の傍に住んでいます。
このページの一番下に、40秒のリラックス・ビデオがあります。拡大してご覧ください。
4月25日（日）のアースデーや、今後のオンライン・イベントに興味のある方は、以下に（英字アルファベットでなく）日本語でお名前をご記入ください。リズム・インスパイアーという日本語の案内を（英語版が行った後ですぐ）お送りします。（いつでも簡単に配信停止できます。あまり頻繁ではありません。）